【優等生JKに脅迫射精管理されてザーメンを出した、あの夜。】　by　バイノーラル

タイトル

:

優等生JKに脅迫射精管理されてザーメンを出した、あの夜。

サークル

:

ヒソカナイチブ

優等生JKに脅迫射精管理されてザーメンを出した、あの夜。 作品紹介

優等生JKに脅迫されながらザーメンを出して?
好きなエロ漫画の新作を買いに、職場である学校から歓楽街に立ち寄った。
おかげさまで目当ての物がゲットできた。上機嫌で足早に家に帰ろうとすれば、誰かとぶつかり荷物をばらまいてしまった。

慌てて荷物を拾い上げ謝れば、そこにいたのは自分が担任をしているクラスの女の子、田井中あおいだった。

「親にばれたくないんです…!」

そう謝る田井中は、成績もトップでとくに問題もない優等生だった。
だから、何か理由があってここにいるのだろうと思った俺は「親には言わないよ」と伝えた。
優等生なのだから、普段の築き上げていた信頼を信用したまでだ。すると、田井中は安心したように微笑んだ。俺はそれを見届けて、このまま帰ろうと立ち上がる。

しかし、田井中はそのしおらしい顔を一変させて、にやりと笑顔を浮かべながら口を開いた。

「もしも親に言うって言われてたら私…このスケベな漫画で先生のこと脅すところでした」

女の子高生に責められているエロ漫画を手にして言う田井中は、今まで見たこともないような満面の笑みを浮かべていた。俺は気づけば、田井中の話術に見事にはまり、あれよあれよという間にラブホへ入り、そして…

「情けなくおちんぽ勃起させたまま、おっぱいも見せて、教え子の手にザーメンだして…?」

―俺は…。

【作品内容】
手コキ/言葉責め/射精管理/ささやき/乳首責め
ソフトなM男さんにおすすめの作品。
時間も20分と短めなので、さくっとヒーリングタイムに聞いちゃってください!キャラ名:田井中あおい
成績優秀、優等生。バストが大きいのがコンプレックス。得意科目は現代文だが全科目できる。学年首位、本を読むのが好き。作品内容
乳首責めや手コキ、ささやきなど、ソフトなM男さんにぴったりの内容ばかり。寝る前のおともにもおすすめです。今後の予定
小説版も配信予定です。
また、続編も考えています!