セックスに興味を持ってしまった少女が座り込んでいたよ【隣人少女 親の愛を知らない少女はおじさんから性を学ぶ】　by　ジェル工房

タイトル

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隣人少女 親の愛を知らない少女はおじさんから性を学ぶ

サークル

:

ジェル工房

隣人少女 親の愛を知らない少女はおじさんから性を学ぶ 作品紹介

隣人少女　親の愛を知らない少女はおじさんから性を学ぶ 俺はしがない42歳の会社員+年齢=童貞だ。そんなある日俺の住んでるアパートの隣に2人の親子が引っ越してきた。挨拶した際に見たけど、少女の方は凄く可愛かったのを覚えていたよ。一か月程経ち仕事の帰り道にその少女が1人でいる所を見かけたんだ。昼も夜もずっと1人でベンチや路肩の端に座っていたりして、頻度が多くてかなり気になってた。もしかして、家に居ずらいのかな?とは思ったけど、声はかけなかった。・・・それから何日か経った仕事帰りにアパートの玄関の横に少女が座り込んでいた。これは流石に話しかけたよ。俺の玄関の横に居て話しかけない訳には行かないからなあ・・・「こんな時間にどうしたの?家に入らないの?」「いま、知らない男の人が家に居るからなんか居づらくて、、」そういえば、この子のお母さんは取っ替え引っ替え男を家に連れ込んでるみたいだよな・・夜なんて壁の向こうからスケベな声が聞こえてくるし。そりゃ居ずらいよな・・母親もこんな遅い時間に、肌寒いのに外に出ててもなんとも思わないんだろうか・・いや、思うくらいならこんな事にはなってないか・・「寒いだろ?」良かったら俺ん家入るか?」「いいんですか?本当は夜は寒くなってきてるから助かるよ・・おじさん」「お隣同士だし、何かと助け合わないとさ」そう言って、俺は少女・・東雲由衣を家に招き入れた。でもまさか、これから俺の興奮するような事になるとは考えても居なかったぜ！作品概要今回は隣人とのスケベ系にしてみました。母親からの愛が足りなく、間近でスケベを見てることにより、S○Xに興味を持ってしまった少女がおじさんの優しさにより、好きになっていきスケベを教えてもらうって内容です。スケベを教えて欲しいと頼んでくる少女に戸惑いつづ、自分の欲望に負けて少女に悦楽を教えていくおじさんの姿を見て下さい。では2人のS○X生活を存分にお楽しみください！全500ページの大ボリューム！本編440枚、おまけ60枚の内容でお届けします！(サンプルにはセリフはありますが本編にはセリフは収録されていません)画質○2432×1664pix○1664×2432pixの 2バージョン用意しております！