やがておち〇ちんを舐めてほしいと言ってみた【彼女は性処理用人型AI】　by　夢ゆめこ

タイトル

:

彼女は性処理用人型AI

サークル

:

夢ゆめこ

彼女は性処理用人型AI 作品紹介

彼女は性処理用人型AI 高価な人型AIには手が届かない。主人公が手に入れたのは、整備不良品として格安で売られていた人型AIだった。妹のように愛らしい彼女に、何かできることはないかと尋ねられた主人公。しかし、家事用AIは別に存在し、整備不良の彼女に無理はさせられない。妹のように思っているが恋人のような関係になれたらいいなと言うと、性的な命令を要求されたので、「ち〇こを舐めてほしい」と言ってみた。AIなのにかなり感度の高い彼女、やがて「おち〇ちんを舐めたい」「男汁を飲みたい」と彼女の望みは性的な処理をすることだけへと変わってゆく。妹あるいは恋人のように大事にしたいと思っていた主人公だったが、ただの所有物だと扱うようになり、毎日性処理するだけのために使用していった。人型AIの彼女との未来はどうなってゆくのか…?本編30ページ