彼女のふたなりチンポがひくんと跳ねる【さくみょんふたらぶっくす】　by　ちきんごーすと

タイトル

:

さくみょんふたらぶっくす

サークル

:

ちきんごーすと

さくみょんふたらぶっくす 作品紹介

さくみょんイチャイチャラブふたックス！ ふたなり化したさくやさんとすっかり咲夜さんの虜になった妖夢とのらぶらぶイチャックスです(初めてではなく、何度目かの行為のひとつを描いたものです)PDF同梱このPDFが今回の目玉となりまして、CGごとにエロSSを付与しておりますどうぞよろしくおねがいしますStable Diffusionにて作成　登場人物は皆実際の見た目の年齢とは違います幾許かの画像の未修正点がある場合がございます。できるだけ無くすよう修正していますが、気になる場合は御連絡ください。 さんぷる(CG3) 咲夜は妖夢のふたなりチンポから目を離さず、ゆっくり立ち上がる。彼女のふたなりチンポは、妖夢のそれより一回り大きく、逞しい。シャフトは太く、血管がごつごつと浮き、亀頭は赤紫に膨らんで我慢汁を滴らせている。だが、妖夢のチンポはそれに負けず、ガチガチに硬く張り詰め、亀頭の光沢は咲夜のものより鋭い。咲夜は自分のチンポをそっと握り、妖夢に見せつけるように軽くしごく。「ねえ、妖夢…見て? 私のチンポ、こんなに大きくて逞しいのよ… でも、あなたのその硬さにはちょっと嫉妬しちゃうわね」 彼女の声は甘く、どこか意地悪だ。妖夢は咲夜のチンポを凝視し、顔を真っ赤にする。「さ、咲夜さん…そ、そんなの…見せないでくださいっ…！」 だが、彼女の目は離せない。咲夜のチンポの太さ、亀頭の厚み、我慢汁が糸を引く様子――それらが妖夢の心を乱す。子宮の奥がきゅんと疼き、ふたなりチンポがひくんと跳ねる。「うぅ…な、なんで…こんな…っ」 妖夢の声は震え、咲夜のチンポを見ているだけで下腹部が熱くなる。彼女のチンポは硬さを増し、亀頭から新たな我慢汁が滲む。咲夜は心の中で独白する。「ああ、妖夢…あなたを犯したくて、我慢できなかったのよ。このチンポ、あなたのために生やしたの。あなたの中に入れて、ぐちゃぐちゃにかき回したい…！」 彼女の目は妖夢の反応を捉え、妖夢が自分のチンポに心を奪われているのを見てゾクゾクする。「ふふっ、妖夢ったら…私のチンポ見て、ドキドキしてるの? あなたのためにこんな身体になっちゃったんだから…感謝してほしいわね」 咲夜の言葉に、妖夢の胸がキュンキュンと高鳴る。「咲夜さんが…私のために…?」 妖夢は認めたくないのに、咲夜の欲望が自分に向けられていることに、心も身体も疼いてしまう。彼女のふたなりチンポはますます硬くなり、咲夜のチンポと見つめ合うように脈打つ。