きゅうりをディルド代わりにして食べるという秘密の趣味を持っていた【おさなごのヤプー飼育日記 no.3】　by　シラログ屋

タイトル

:

おさなごのヤプー飼育日記 no.3

サークル

:

シラログ屋

おさなごのヤプー飼育日記 no.3 作品紹介

ヤプーシリーズ第3弾
ストーリー
======================================================================
◆お腹を空かせた陽菜は、食材を買いに商店街へ。外では評判の良い彼女だが、家では『ヤプー』を使って調理して食べるという知られてはいけない事の趣味を持っていた。帰宅すると、3人のヤプーが出迎え、早速食材の下ごしらえが始まる。

◆美咲には、ぬか漬けならぬ『マン汁漬け』を施し、局部に野菜を中に。中に前には料理酒で洗浄するのがポイント。
◆紬はまな板代わり。紬のお腹の上で刺身をスライスし、そのまま女体盛り。アクセントに『マン汁醤油』を付けるのがポイント。
◆綾香には焼肉にする前に、おまんこに焼き肉のタレを中にし、マン汁を垂らして味わう。

◆食と性欲が交錯する中、ヤプーにクンニをさせ、マン汁と焼き肉を堪能する陽菜。最後は、きゅうりをディルド代わりにして美咲と性行為をし、新たなマン汁漬けを作るのだった。
======================================================================
≪ポイント≫
◆特殊なレズ要素で構成しております。※男は無し。
◆主人公、陽菜の一方的な攻めとなります。双方のプレイはありません。
◆ヤプーを家畜として扱い、感情のない存在として描く独特の世界観。
◆食と性の変態が繰り広げられる斬新なコラボです。ディルド要素あり。

======================================================================

ヤプーシリーズ第3弾。女性キャラクター同士の複雑な関係性と、ヤプーを家畜として扱う独特の世界観が織りなす、濃厚なレズビアンストーリーです。

======================================================================星野陽菜
主人公の少女。彼女はお腹が空くと、自分勝手になり『ヤプー』を使って調理をして食べるという独特の嗜好を持つ。相川綾香
清楚でメガネが似合う少女。陽菜に“飼育”され、様々な要求をされる。緑川紬
黒髪ロングのスレンダーな少女。陽菜に“家具”として扱われ、様々な役割を与えられる。伊藤美咲
新しいヤプーでポニーテールがチャーミングな少女。陽菜の“飼育”計画に巻き込まれていく。