一樹たちは村から出ようとしても【廃村少女~妖し惑ひの籠の郷~コンプリートパックモザイクコミック総集編】 by ポロプリズム

2025/02/07 00:00 FANZAより配信開始

一樹たちは村から出ようとしても【廃村少女~妖し惑ひの籠の郷~コンプリートパックモザイクコミック総集編】 by ポロプリズム

おすすめ作品ピックアップ

廃村少女~妖し惑ひの籠の郷~コンプリートパックモザイクコミック総集編

 

廃村少女~妖し惑ひの籠の郷~コンプリートパックモザイクコミック総集編1

廃村少女~妖し惑ひの籠の郷~コンプリートパックモザイクコミック総集編2

廃村少女~妖し惑ひの籠の郷~コンプリートパックモザイクコミック総集編3

廃村少女~妖し惑ひの籠の郷~コンプリートパックモザイクコミック総集編4

廃村少女~妖し惑ひの籠の郷~コンプリートパックモザイクコミック総集編5

廃村少女~妖し惑ひの籠の郷~コンプリートパックモザイクコミック総集編 作品紹介

memo

IFルートが加わった、『廃村少女』コミック版のコンプリートパックが登場!

「ん…はぁ…はぁっ、ダメなのに…どうしてっ…指が止まらないっ、こんなところ誰かに見られたら…」

小さな町に伝わる、隠れ里の伝説。
自分たちが暮らす町に残る古い伝承を調べるため、
主人公・八雲一樹(やくも いつき)は、部活仲間の少女たちと、噂の山に足を踏み入れる。
それはどこにでもある、青春の一ページ的な小旅行……の、はずだった。

「……ここは、どこだ?」

気がつくと、一樹たちは見知らぬ場所にいた。
薄霧の中に建つ朽ちた家屋。時が止まったように澱んだ空気。
自分たち以外に人の気配はないが、あちこちに暮らしの痕跡が残っている。
そこは人々に捨てられた、山奥の小さな廃村……伝説の隠れ里『姫香村(ひめよしむら)』。

いったいどうやってたどり着いたのか誰も覚えておらず、
さらには村から出ようとしても、霧にまかれていつの間にか戻ってきてしまう。
自分たちが得体の知れない『何か』に閉じ込められている気配を感じつつ、
出られる時を信じて、一樹たちは村でのサバイバル生活を始める。

しかしその日から、一樹は村の中で淫らな行為に耽る少女たちの姿を見るようになる。
蕩けるような甘い香りが満ちる廃村に響く、見知った少女の濡れた嬌声。

一樹もまた、彼女たちを○す淫夢を見て、自分の中に黒いものが染み込むような感覚を覚えた。

「きひひ…主様のもうこんなに逞しくなって…わたしの足に、興奮しているのですか?」
===
※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。
(C)ポロプリズム/Escu:de
廃村少女 ~妖し惑ひの籠の郷~
廃村少女 ~絡艶異聞~ アペンドパッチ
===

タイトル 廃村少女~妖し惑ひの籠の郷~コンプリートパックモザイクコミック総集編
サークル名 ポロプリズム
サークル設定価格 2,970円
ファイル容量 199.42MB

タイトルとURLをコピーしました